TWO SIGNATURE FIELDS

乗鞍を代表する2つの野鳥体験

FOR BIRDING GROUPS

野鳥を目的に乗鞍を訪れる団体へ

大学の野鳥サークル・生物部・自然観察グループの幹事の方へ。美鈴荘は、乗鞍岳・白樺峠・乗鞍高原という、性格の異なる3つの野鳥観察フィールドに比較的近い、標高約1,400mの乗鞍高原に位置する一軒宿です。ライチョウ(雷鳥)の生息地として知られる乗鞍岳、秋のタカの渡り・鷹柱で知られる白樺峠、そして宿周辺の森や高原そのものが観察フィールドになる乗鞍高原。それぞれの現場への移動拠点として、そして観察後に体を休める温泉宿として、大学サークルや生物部、自然観察・野鳥撮影を目的とする団体にご利用いただいています。

THREE FIELDS

乗鞍だから出会える、3つの野鳥観察フィールド

乗鞍エリアには、性格の異なる3つの野鳥観察フィールドがあります。目的や日程に合わせて、行程を組み立てていただけます。

乗鞍岳|ライチョウが暮らす高山帯

乗鞍岳の高山帯とライチョウ

乗鞍岳は、高山帯を代表する鳥「ライチョウ(雷鳥)」が生息する山のひとつです。環境省でも乗鞍岳はライチョウの重要な生息地として位置付けられており、保護・研究活動が行われています。乗鞍岳のライチョウ、乗鞍のライチョウを目的に情報を探して乗鞍高原にたどり着く方も少なくありません。ただし、ライチョウは野生の高山鳥であり、観察を保証するものではない点はご理解ください。

美鈴荘は標高約1,400mの乗鞍高原に位置し、乗鞍岳の自然観察・フィールドワークを目的とする団体の宿泊拠点としてご相談いただけます。

「見る」だけではなく「学ぶ」フィールドへ。

ライチョウの生態、高山環境、植生、気候変動、生物多様性、自然保護といったテーマを学ぶ大学・学校・研究室のフィールドワークとも相性のあるフィールドです。美鈴荘自身が研究指導や観察ガイドを行うものではありませんが、そうした学びを目的とする団体の宿泊拠点としてご利用いただけます。

白樺峠|秋のタカの渡りと鷹柱

白樺峠のタカの渡りと鷹柱のイメージ

乗鞍高原と奈川の間に位置する白樺峠は、秋の「タカの渡り(鷹の渡り)」で知られる観察地です。渡りの時期には、上昇気流を利用してタカ類が旋回しながら高度を上げていく「鷹柱(タカ柱)」が見られることもあります。白樺峠のタカの渡り、鷹柱は、野鳥サークルやバードウォッチング団体にとって、秋の乗鞍エリアを代表する自然観察テーマのひとつです。

タカの渡りとは、繁殖を終えたタカ類が越冬地へ向けて南下していく現象で、白樺峠はその通過ルート・観察ポイントとして知られています。鷹柱は、複数羽のタカが上昇気流に乗って輪を描きながら高度を上げていく様子を指し、条件がそろった日には大きな群れが観察されることもあります。ただし渡りは天候・風向き・気圧配置など気象条件に大きく左右されるため、鷹柱を含め、観察を保証するものではありません。

双眼鏡を持って、秋の白樺峠へ。

野鳥サークルやバードウォッチング団体、大学の生物部・自然観察グループにとって、秋の乗鞍エリアを代表するフィールドです。美鈴荘は白樺峠への移動拠点として、双眼鏡や観察機材を持った団体の宿泊にご利用いただけます。

乗鞍高原|森・高原を歩くバードウォッチング

乗鞍高原の森と高原

美鈴荘のある乗鞍高原そのものも、標高約1,400mの森と高原が広がるバードウォッチングのフィールドです。乗鞍高原の野鳥、乗鞍高原でのバードウォッチングという言葉の通り、宿を拠点に周辺を歩きながらの観察にもご利用いただけます。乗鞍岳・白樺峠への移動前後の滞在先、活動拠点としてもご相談ください。

UNIVERSITY CIRCLES

大学野鳥サークル・生物部の合宿拠点に

大学の野鳥サークル、生物部、自然科学系サークルの合宿にご利用いただけます。乗鞍岳・白樺峠という2つの観察フィールドへの移動拠点であることに加え、会議室を使った活動報告会・勉強会、観察機材の保管スペースなど、合宿に必要な環境をご相談いただけます。野鳥サークルの合宿、大学サークルの合宿を長野で検討されている幹事の方は、人数・日程・活動内容をお知らせください。

PHOTOGRAPHY GROUPS

野鳥撮影・自然写真サークルの活動拠点に

野鳥撮影・自然写真を目的とする撮影サークル、カメラクラブの団体にもご利用いただけます。望遠レンズや三脚など、機材量の多い団体の宿泊にも対応しております。野鳥撮影の宿、自然観察合宿の拠点をお探しの団体はご相談ください。なお、風景・星空撮影を目的とした写真部・撮影団体の合宿については、写真部・撮影団体の合宿ページでも詳しくご紹介しています。

WHY MISUZUSO

野鳥観察団体に美鈴荘が向いている理由

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乗鞍岳・白樺峠への移動拠点

乗鞍岳・白樺峠のいずれも、日帰りで往復しやすい距離に位置し、早朝出発の観察にも対応しやすい立地です。

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観察機材の保管・充電

双眼鏡、フィールドスコープ、カメラ機材の保管・充電について、事前にご相談いただければご案内します。

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冷えた体を温泉で

早朝・長時間の観察で冷えた体を、乳白色の源泉かけ流し温泉で温めていただけます。

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活動報告・勉強会の会議室

観察後の記録整理や勉強会、部内発表などに使える会議スペースをご用意しています。

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団体向けの食事対応

早朝出発や観察後の遅い時間の食事など、行程に応じた食事時間のご相談に対応しています。

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自然保護への理解

野生動物・自然環境への配慮を大切にする団体としてのご利用を歓迎しています。

EQUIPMENT

観察機材を持った合宿もご相談ください

双眼鏡、フィールドスコープ、望遠レンズ付きのカメラ機材など、観察機材を持参する団体もご相談ください。搬入経路や保管スペース、充電が必要な機材の数によってご案内が異なりますので、事前に機材量をお知らせいただけますとスムーズです。

A DAY WITH MISUZUSO

FIELD → REVIEW → ONSEN

観察フィールドに出て、宿に戻って記録を整理し、最後は温泉で体を休める。美鈴荘での野鳥観察合宿は、この3つの時間を1つの拠点で完結できます。

FIELD
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観察フィールドへ

乗鞍岳・白樺峠・乗鞍高原での野鳥観察

REVIEW
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記録・振り返り

会議室での記録整理・活動報告

ONSEN
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温泉で休む

源泉かけ流し温泉で冷えた体を温める

MODEL ITINERARY

野鳥観察合宿 2泊3日モデル

1日目 松本駅方面より移動・到着、活動オリエンテーション、翌日の準備
2日目 早朝に乗鞍岳または白樺峠へ移動し観察、日中は乗鞍高原での探鳥、夜は記録整理・報告会
3日目 早朝の観察、朝食、振り返り、出発

※ モデル行程は一例です。天候、渡りの状況、季節、交通規制により内容が変更になる場合があります。詳しい行程は担当者とご相談ください。

CONSERVATION

野鳥と自然を守りながら観察する

ライチョウ、タカの渡りともに、貴重な野生動物・自然現象です。美鈴荘にご宿泊いただく団体の皆さまには、現地の自然保護ルールやマナーを守った観察をお願いしています。生息地への影響を抑えた行動、ゴミの持ち帰り、指定されたルート・観察ポイントの順守など、自然を守りながら観察を続けていくことを大切にしています。

FAQ

野鳥観察団体のよくある質問

乗鞍岳でライチョウを観察できますか?

乗鞍岳はライチョウの生息地のひとつですが、野生動物のため遭遇を保証することはできません。観察する場合は、最新の現地情報と自然保護ルールを確認してください。

ライチョウ観察を目的とした団体で宿泊できますか?

大学野鳥サークル、生物部、自然科学系団体、自然観察グループなど、活動内容・人数・日程に応じて団体宿泊をご相談いただけます。

白樺峠のタカの渡りとは何ですか?

秋に南へ移動するタカ類を観察できることで知られる白樺峠の自然現象・観察テーマです。気象条件等によって観察状況は変化します。

鷹柱とは何ですか?

タカ類が上昇気流を利用し、複数羽で旋回しながら高度を上げていく様子を「鷹柱」と呼びます。自然現象のため、観察を保証するものではありません。

タカの渡りを目的に宿泊できますか?

可能です。野鳥サークル、探鳥会、撮影グループなどの団体宿泊について、人数・日程・活動計画をお知らせください。

白樺峠への移動について相談できますか?

人数・時期・道路状況等によって異なるため、事前にご相談ください。送迎の可否について確認のうえご案内します。

野鳥撮影目的でも利用できますか?

野鳥・自然撮影を目的とした団体もご相談いただけます。機材の搬入・保管・充電等については、機材量を事前にお知らせください。

何名から利用できますか?

目安として15名様以上を団体としてご案内しております。少人数のサークル・ゼミの合宿もご相談ください。

最終更新日:2026年9月24日

野鳥観察・バードウォッチング団体の見積もり・相談

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