
中部山岳国立公園は、上高地・乗鞍岳・穂高連峰を含む、北アルプス南部に広がる日本を代表する山岳国立公園です。マイカー規制のある上高地の中心地に泊まるなら、少し不便で、少し高い。その点、乗鞍高原に位置する美鈴荘なら、上高地へはバスで、乗鞍岳へは登山口まで車ですぐとアクセスも便利です。さらに国道158号を進めば、同じ公園エリアに広がる新穂高ロープウェイや、飛騨高山・白川郷まで足を延ばすこともできます。美鈴荘は、公園を巡る旅の拠点です。

河童橋や大正池で知られる上高地は、マイカー規制により中心地までの直接乗り入れができません。乗鞍高原はその手前に位置し、バスへの乗り換え拠点として便利な立地です。
上高地中心部の宿は数が限られ料金も高くなりがちですが、乗鞍高原に泊まれば、落ち着いた雰囲気とリーズナブルな滞在を両立できます。

美鈴荘から車で5分、乗鞍高原に広がる一の瀬草原は、木道が整備された気軽なトレッキングスポットです。特別な装備がなくても、広々とした草原と山々の景色をゆっくりと歩いて楽しめます。
散策のあとは、草原を望むカフェ「一ノ日」でひと休み。コーヒー片手に、のんびりとした時間をお過ごしください。

乗鞍高原には「乗鞍三滝」と呼ばれる3つの滝があります。日本の滝百選に選ばれた「三本滝」、乗鞍三滝で最大規模を誇る落差40mの「番所大滝」、乗鞍岳を背景に落ちる端正な「善五郎の滝」(落差21.5m)。それぞれ駐車場から徒歩5〜20分ほどで、遊歩道も整備されているので、トレッキング初心者の方にもおすすめです。
このほかにも神社や池をめぐる散策コースなど、乗鞍高原観光協会では歩くレベルに合わせて選べる複数のコースが紹介されています。美鈴荘に泊まりながら、自分のペースで乗鞍高原の自然を歩いて楽しめます。

乗鞍岳は北アルプスの中でも比較的登りやすい3000m峰として知られ、登山シーズンにはバスで畳平まで向かうことができます。美鈴荘はその登山口・バス乗り場へのアクセス拠点です。
登山シーズン以外の時期も、乗鞍高原からの眺めや麓のハイキングコースをお楽しみいただけます。

標高2700mを超える畳平まで続く乗鞍エコーラインは、日本屈指のヒルクライムコースとしてサイクリストの間で知られています。美鈴荘はそのスタート地点にほど近く、走り終えたあとの温泉が何よりのご褒美です。

北アルプスの雪解け水が育む安曇野は、田園風景とわさび田が広がる穏やかな里です。日本最大級のわさび園「大王わさび農園」では、南北約1kmに及ぶわさび田や水車小屋を眺めながら散策でき、名物のわさびソフトクリームも楽しめます。
美鈴荘からは車で約1時間。松本市街を抜けて向かう、のどかなドライブコースです。

中山道六十九次のうち木曽路最大の宿場町として知られる奈良井宿は、約1kmにわたって江戸時代の町並みが今も残ります。格子戸の連なる街道をそぞろ歩けば、まるで時代を遡ったかのような静かな時間が流れます。
美鈴荘からは車で約1時間。木曽路の他の宿場町とあわせて巡るのもおすすめです。

美鈴荘は、岐阜県の高山・新穂高ロープウェイ・白川郷といった飛騨エリアの観光にも便利な立地です。国道158号を進み、有料の安房トンネルを抜けるルートで、高山市街地まで約1時間10分、新穂高ロープウェイまで約50分、白川郷までは約2時間です。
古い町並みが残る高山、北アルプスを一望できる新穂高ロープウェイ、世界遺産の合掌造り集落・白川郷。マイカーやレンタカーでの日帰り観光の拠点としてもご利用いただけます。

標高1400m、周囲を山に囲まれた乗鞍高原は、街の灯りが少なく夜空が澄んでいます。空気の澄んだ夜には、満天の星と天の川を眺めることができます。
湯上がりに外の空気を吸いながら、静かな夜空を見上げる時間もぜひお楽しみください。
お車で
約50分お車でさらに
約15分お車で
約2分お車で
約5分観光の合間の休息に、乳白色の温泉と山の恵みをどうぞ。